Tips01

- 給湯器
風呂ふたは閉めると省エネ
- 年間
Tips02

- 給湯器
貯湯量の目盛りを1つ下げる
- 年間
Tips03

- 給湯器
お風呂の設定温度を1℃下げる
- 年間
Tips04

- 給湯器
入浴は間隔をあけすぎない
- 年間
Tips05

- 給湯器
節水型のシャワーヘッドを使う
- 年間
Tips06

- 給湯器
食器を手洗いする時は給湯温度を低めに
- 年間
Tips01
風呂ふたは閉めると省エネ
- 年間
お風呂を沸かすときや入浴後は風呂ふたを閉めましょう。
風呂ふたをするとお湯が冷めにくくなるので、お湯を沸かすエネルギーを減らすことができます。
風呂ふたを使わないときに比べて、
- ガス代
- 3,320円/年 程度削減
- CO2排出量
- 44.8kg-CO2/年 程度削減

おいだき🔥の回数を極力減らせるように心掛けてみましょう👍
※東京ガス ウルトラ省エネブック「バスルーム・トイレを使う-1」を参照
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Tips02
貯湯量の目盛りを1つ下げる
- 年間
貯湯用フルオート機能では、貯湯量の目盛りを1つ下げる(200Lから180Lに変更)ことも、ガス代・上下水道代の節約に効果的です。
40℃にお風呂を沸かす際、180Lを沸かす場合と200Lを沸かす場合を比較すると、
- ガス代・水道代
- 4,170円/年 程度削減
- CO2排出量
- 34.2kg-CO2/年 程度削減

現在の目盛り設定を一度確認してみましょう👍
※東京ガス ウルトラ省エネブック「バスルーム・トイレを使う-1」を参照
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Tips03
お風呂の設定温度を1℃下げる
- 年間
お風呂の設定温度を年間を通じて変更していない人も多いのでは?
高い温度のお湯を生み出すためには、多くのエネルギーを消費します。利用頻度の高い設備こそ、設定温度の見直しに取り組んでみましょう。
設定温度を「42℃」から「41℃」に下げることで、
- ガス代
- 1,100円/年 程度削減
- CO2排出量
- 15.0kg-CO2/年 程度削減

季節によっても設定温度の見直し👀を実施しましょう👍
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Tips04
入浴は間隔をあけすぎない
- 年間
お風呂に入るとき、間隔をあけずに極力続けて入浴するようにしましょう。
低下したお湯の温度を戻すエネルギーを削減するだけでも、日々の積み重ねがガス代の大きな節約につながります。
年間を通じてお湯はり後、自動運転での湯温の維持(1日4時間分を想定)をなくすことで、
- ガス代
- 3,350円/年 程度削減
- CO2排出量
- 45.9kg-CO2/年 程度削減

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Tips05
節水型のシャワーヘッドを使う
- 年間
シャワーでは10L~12L/分のお湯が使われます。
手元スイッチ付や少流量吐水(節水率50%など)のシャワーヘッドに変更すれば、ガス代・上下水道代を大幅に節約することができます。
手元スイッチ付・少流量吐水器具に変更すると、
- ガス代・水道代
- 9,350円/年 程度削減
- CO2排出量
- 84.3kg-CO2/年 程度削減

シャワーヘッドの交換は、取り組みやすい省エネ行動です👍
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Tips06
食器を手洗いする時は給湯温度を低めに
- 年間
キッチンでお湯を使う時の温度設定も見直してみましょう。
食器洗いで使用する水量も多くなりがちなため、ガス代の節約に効果的。
給湯温度を「40℃」から「37℃」に下げることで、
- ガス代
- 1,790円/年 程度削減
- CO2排出量
- 25.0kg-CO2/年 程度削減

手荒れも抑えられて一石二鳥です👍
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