
- エアコン
冷房or除湿はどちらを選択?
- 夏

- エアコン
設定温度を1℃上げる/下げる
- 年間

- エアコン
冷房/暖房は必要な時にだけつける
- 年間

- エアコン
設定温度の変更と風量変更はどちらが節電?
- 年間

- エアコン
春や秋を感じたら窓を開けて換気する
- 年間

- エアコン
フィルターはこまめに掃除しよう
- 年間

- エアコン
エアコンと扇風機の併用が効率的
- 夏

- エアコン
連続運転?間欠運転?
- 冬

- エアコン
夏場はカーテンで日差しをカット
- 夏

- エアコン
厚手のカーテンで冷気をカット
- 冬
冷房or除湿はどちらを選択?
- 夏
「外気温が低くて(目安最高気温28℃以下)湿度が高い時」だけ除湿を使い、「外気温が高い時」は除湿よりも冷房の方が省エネです。

設定温度を1℃上げる/下げる
- 年間
冷房/暖房運転時における設定温度の変更は省エネに効果的です。
無理のない範囲で、普段より設定温度を1℃上げる/下げることを心掛けてみましょう。
夏にエアコンの設定温度を1℃上げる、冬にエアコンの設定温度を1℃下げることで、
- 夏の電気代
- 1,970円/年 程度削減
- 夏のCO2排出量
- 22.5kg-CO2/年 程度削減
- 冬の電気代
- 2,410円/年 程度削減
- 冬のCO2排出量
- 27.4kg-CO2/年 程度削減

①赤外線リモコンまたは②無線LAN内蔵エアコン(別売アダプター取り付け可能製品を含む)が採用されている場合は、アプリからの遠隔制御🤳が可能です。
※②は室温🌡️や動作状態の確認👀にも対応
冷房/暖房は必要な時にだけつける
- 年間
夏や冬はエアコンを一日中フル稼働させている家庭も多いはず。
省エネの基本は、「必要な時にだけ使う」です。特に夏場の過しやすい時間帯は、エアコンを切って換気しましょう。
エアコンの稼働時間を1時間減らすことで、
- 夏の電気代
- 390円/年 程度削減
- 夏のCO2排出量
- 4.4kg-CO2/年 程度削減
- 冬の電気代
- 230円/年 程度削減
- 冬のCO2排出量
- 2.6kg-CO2/年 程度削減

無線LAN内蔵エアコン(別売アダプター取り付け可能製品を含む)が採用されている場合は、アプリ内ホーム画面にて室温情報🌡️を確認いただけます。
設定温度の変更と風量変更はどちらが節電?
- 年間
快適性を確保するためには空気を循環させる必要があり、冷房時に設定温度を1℃下げるよりも、実は風量設定を「強」にする方が、消費電力量を半分以下に抑えられ省エネです。
設定温度を下げすぎる/上げすぎる前に、まずは風量変更を試してみましょう。

①赤外線リモコンまたは②無線LAN内蔵エアコン(別売アダプター取り付け可能製品を含む)が採用されている場合は、アプリからの遠隔制御🤳が可能です。
※②は室温🌡️や動作状態の確認👀にも対応
春や秋を感じたら窓を開けて換気する
- 年間
一般的に、気温18℃を上回ると窓を開け、29℃を上回ると冷房を利用する人が多いと言われています。
東京を例にした場合、年の半分以上は快適な気温のため、窓を開けて換気する習慣を増やしましょう。

無線LAN内蔵エアコン(別売アダプター取り付け可能製品を含む)が採用されている場合は、アプリ内ホーム画面にて室温情報🌡️を確認いただけます。
フィルターはこまめに掃除しよう
- 年間
エアコンフィルターは家の埃を取っています。
目詰まりすると、運転効率も悪くなり、結果快適性が損なわれることや、長時間エアコンを動かす必要性も出てきます。月1~2回の清掃を心掛けましょう。
エアコンフィルターを月に1~2回程度清掃することで、
- 電気代
- 1,050円/年 程度削減
- CO2排出量
- 12.0kg-CO2/年 程度削減

省エネ💰になるだけでなく、エアコン効きも違ってきます🙆♂️
エアコンと扇風機の併用が効率的
- 夏
お風呂あがりや帰宅後に涼むには、扇風機との併用がおすすめです。
風にあたることで体感温度も下がり、風量「大」の場合は体感温度が3℃程度下がるとも言われてます。
冷房時の設定温度の変更と扇風機の使用を比べると、後者は最大50倍も省エネです。

連続運転?間欠運転?
- 冬
暖房使用時には、設定温度(空気温度)ではなく「体感温度(室内の表面温度と空気温度の組み合わせ)」を意識しましょう。
20℃設定(暖房)の連続運転は、25℃設定の間欠運転(オン/オフを繰り返す)と体感温度は同じと言われており、負荷の大きい間欠運転の方が消費エネルギーは大きくなりがちです。
20℃連続運転のエアコン/25℃間欠運転のエアコン を比較すると
20℃連続運転のエアコンの方が、
- 電気代
- 2,680円/年 程度削減
- CO2排出量
- 30.5kg-CO2/年 程度削減

夏場はカーテンで日差しをカット
- 夏
夏の日差しで温められた室内は、エアコンをつけても体感温度がなかなか下がらず快適になりにくいもの。
不在時などカーテンは閉めて、外からの熱を室内に取り入れないことを意識しましょう。
不在時などにカーテンを閉めておくことで、
- 夏の電気代
- 430円/年 程度削減
- 夏のCO2排出量
- 4.9kg-CO2/年 程度削減

スマートカーテン(または電動ロールスクリーン)を採用されている箇所は、アプリからの遠隔制御🤳が可能です。
厚手のカーテンで冷気をカット
- 冬
冬は温められた部屋の空気が、冷たい窓ガラスによって冷やされ床面に下降するコールドドラフト現状が生じやすく、快適性を損なう原因に。
厚手のカーテンの採用や、床との隙間をなくすことで、快適かつ省エネにもつながります。
エアコン稼働時などにカーテンを閉めておくことで、
- 冬の電気代
- 1,030円/年 程度削減
- 冬のCO2排出量
- 11.7kg-CO2/年 程度削減

スマートカーテン(または電動ロールスクリーン)を採用されている箇所は、アプリからの遠隔制御🤳が可能です。
アプリサポートデスク
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