Tips01

- 補助暖房器具
補助暖房器具は使い分けを
- 冬
Tips02

- 補助暖房器具
電気カーペットの使用はピンポイントに
- 冬
Tips03

- 補助暖房器具
使用時の設定温度は低めに
- 冬
Tips01
補助暖房器具は使い分けを
- 冬
暖房器具の選択肢は多く、何を使用すべきかの判断が難しいもの。
一般的に補助暖房器具(電気カーペット・ヒーターなど)は消費電力量が大きく運転時間には注意が必要で、主暖房としての使用はエアコンがおすすめです。
補助暖房器具は一時的に脱衣室を温めるなど、目的に応じた使い分けを意識しましょう。

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Tips02
電気カーペットの使用はピンポイントに
- 冬
局所暖房である電気カーペットは、サイズ・暖房範囲による電力消費量の差が出やすい製品です。
使用する場合は広さに合ったサイズを検討し、(最小限となるよう)人がいる範囲のみ温めるようにしましょう。
設定温度を「中」、1日5時間として「3畳用」と「2畳用」の電気カーペットを比較すると、
- 電気代
- 2,960円/年 程度削減
- CO2排出量
- 33.8kg-CO2/年 程度削減

※家庭の省エネハンドブック(東京都、2017年度版)を参照
※室温は20℃を想定
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Tips03
使用時の設定温度は低めに
- 冬
電気カーペットを使用する際の設定温度は、「中」や「弱」と低めにしましょう。
ひざかけや毛布と併用すれば熱を逃がしにくくなり、消費電力量を抑えながら効果的に暖かさを保つことにもつながります。
電気カーペット3畳用(使用時間は5時間/日)を「強」設定で使い続けるのと比べ、「中」に変更すると、
- 電気代
- 6,130円/年 程度削減
- CO2排出量
- 69.9kg-CO2/年 程度削減

※家庭の省エネハンドブック(東京都、2017年度版)を参照
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