アプリサポートデスク

アプリやスマートロックに関するお問い合わせは
 0120-546-610  受付時間: 10:00-21:00

受付時間: 10:00-21:00

※『HOMETACT』利用者向けの相談窓口です

ico_tool_floorheating 床暖房
Tips01

床暖房とエアコン(暖房)で迷ったら?

  • 電気
  • ガス

エアコン20℃設定(暖房)の連続運転がおすすめです。

エアコンは一般的に床暖房に比べ消費エネルギー効率が3倍以上も高く、20℃設定の連続運転は、25℃設定の間欠運転(オン/オフを繰り返す)と体感温度は同じと言われています。

20℃連続運転のエアコンと、25℃間欠運転のガス床暖房を比較すると、20℃連続運転のエアコンの方が、
電気代・ガス代
13,060円/年 程度削減
CO2排出量
211.0kg-CO2/年 程度削減
12+

※エアコンの連続運転は20℃、床暖房の間欠運転は設定温度を25℃とした場合の想定
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較

戻る
ico_tool_floorheating 床暖房
Tips02

冷え込んだ朝晩など、時間を区切って使う

  • ガス

床暖房は一般的にエアコンの3倍以上のエネルギーを消費します。
床暖房を使用する場合は、冷え込んだ朝晩など、時間を区切って使うのがおすすめです。

床暖房の使用時間を30分短くすると、

ガス代
260円/年 程度削減
CO2排出量
3.6kg-CO2/年 程度削減
13+

床暖房を採用されている箇所は、アプリ内での制御🤳や自動モードでの時間制御🕐も可能です。

※設定温度を20℃とした場合の想定
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較
戻る
ico_tool_floorheating 床暖房
Tips03

使用時の設定温度は低めに

  • ガス

床暖房は足元から体を温めるので、室温を低く設定しても快適に過ごすことができます。

使用する際の設定温度は、可能な範囲で低めにしましょう。

14+
床暖房を採用されている箇所は、アプリ内での設定温度確認👀や遠隔での制御🤳も可能です。
※資源エネルギー庁 省エネポータルサイトを参照
戻る
ico_tool_floorheating 床暖房
Tips04

単独よりもエアコンとの併用がおすすめ

  • 電気
  • ガス

床暖房を使用する場合に、設定温度を下げてエアコンと併用運転することも省エネです。

足元が温かい特徴はそのままに、室内の空気はエアコンで暖めることで、快適性と省エネ性を実現できます。

近年の床暖房リモコンには、併用運転を想定した「セーブモード」が搭載された商品も出てきています。

15+
「セーブモード」が搭載された商品は、当該機能をリモコン本体で有効👆にしておく必要があります。
戻る
ico_tool_floorheating 床暖房
Tips05

早めのOFFが決め手

  • ガス

お出かけや寝る直前まで床暖房をつけておくのはもったいない。

床暖房はOFFにしてもすぐに冷めることはなく、暖かさが持続します。お出かけや寝る30分前には、前もってOFFにしておくのがおすすめです。

床暖房を年間通して30分前にOFFにした場合、

ガス代
260円/年 程度削減
CO2排出量
3.6kg-CO2/年 程度削減
19+

床暖房を採用されている箇所は、アプリ内での制御🤳や自動モードでの時間制御🕐も可能です。

※設定温度を20℃とした場合の想定
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較
戻る

© HOMETACT All rights reserved.