Tips01

- 床暖房
床暖房とエアコン(暖房)で迷ったら?
- 冬
Tips02

- 床暖房
冷え込んだ朝晩など、時間を区切って使う
- 冬
Tips03

- 床暖房
使用時の設定温度は低めに
- 冬
Tips04

- 床暖房
単独よりもエアコンとの併用がおすすめ
- 冬
Tips05

- 床暖房
早めのOFFが決め手
- 冬
Tips01
床暖房とエアコン(暖房)で迷ったら?
- 冬
エアコン20℃設定(暖房)の連続運転がおすすめです。
エアコンは一般的に床暖房に比べ消費エネルギー効率が3倍以上も高く、20℃設定の連続運転は、25℃設定の間欠運転(オン/オフを繰り返す)と体感温度は同じと言われています。
20℃連続運転のエアコンと、25℃間欠運転のガス床暖房を比較すると、20℃連続運転のエアコンの方が、
- 電気代・ガス代
- 13,060円/年 程度削減
- CO2排出量
- 211.0kg-CO2/年 程度削減

※エアコンの連続運転は20℃、床暖房の間欠運転は設定温度を25℃とした場合の想定
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較
戻る
Tips02
冷え込んだ朝晩など、時間を区切って使う
- 冬
床暖房は一般的にエアコンの3倍以上のエネルギーを消費します。
床暖房を使用する場合は、冷え込んだ朝晩など、時間を区切って使うのがおすすめです。
床暖房の使用時間を30分短くすると、
- ガス代
- 260円/年 程度削減
- CO2排出量
- 3.6kg-CO2/年 程度削減

床暖房を採用されている箇所は、アプリ内での制御🤳や自動モードでの時間制御🕐も可能です。
※設定温度を20℃とした場合の想定
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較
戻る
Tips03
使用時の設定温度は低めに
- 冬
床暖房は足元から体を温めるので、室温を低く設定しても快適に過ごすことができます。
使用する際の設定温度は、可能な範囲で低めにしましょう。

床暖房を採用されている箇所は、アプリ内での設定温度確認👀や遠隔での制御🤳も可能です。
※資源エネルギー庁 省エネポータルサイトを参照
戻る
Tips04
単独よりもエアコンとの併用がおすすめ
- 冬
床暖房を使用する場合に、設定温度を下げてエアコンと併用運転することも省エネです。
足元が温かい特徴はそのままに、室内の空気はエアコンで暖めることで、快適性と省エネ性を実現できます。
近年の床暖房リモコンには、併用運転を想定した「セーブモード」が搭載された商品も出てきています。

「セーブモード」が搭載された商品は、当該機能をリモコン本体で有効👆にしておく必要があります。
戻る
Tips05
早めのOFFが決め手
- 冬
お出かけや寝る直前まで床暖房をつけておくのはもったいない。
床暖房はOFFにしてもすぐに冷めることはなく、暖かさが持続します。お出かけや寝る30分前には、前もってOFFにしておくのがおすすめです。
床暖房を年間通して30分前にOFFにした場合、
- ガス代
- 260円/年 程度削減
- CO2排出量
- 3.6kg-CO2/年 程度削減

床暖房を採用されている箇所は、アプリ内での制御🤳や自動モードでの時間制御🕐も可能です。
※設定温度を20℃とした場合の想定
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較
※南向き70㎡程度の住戸で、LDKを想定した比較
戻る
アプリサポートデスク
アプリやスマートロックに関するお問い合わせは
0120-546-610 受付時間: 10:00-21:00
受付時間: 10:00-21:00
※『HOMETACT』利用者向けの相談窓口です