スマートホーム化におすすめの設備一覧|選び方・最新サービスを企業向けに紹介

スマートホーム化におすすめの設備一覧

「宅配ボックスもオートロックも導入した。それでも差別化しきれない」。資材費や建築コストが高止まりし、同エリアには似た条件の物件が並ぶなか、価格や家賃を下げずに物件価値を高める打ち手が求められています。

その打ち手として注目されるのがスマートホーム化です。ただし、設備を個別に入れるだけでは物件価値は上がりません。大切なのは、何を・どの順で・どう活かすかです。

本記事では、住宅におすすめのスマートホーム設備を、入居者様と事業者様の両面から紹介します。賃貸・分譲マンションから戸建、リノベーションまで幅広く対象としています。あわせて、失敗しない選び方、費用の目安、まとめて導入できる最新サービスまでを、物件の企画・開発・管理のご担当者様向けに解説します。

▼この記事でわかること

・おすすめのスマートホーム設備と、それぞれの入居者様・事業者様メリット

・デベロッパー様・管理会社様が設備を選ぶ際のポイント

・まとめて導入・管理できる総合スマートホームサービスと、実現できる暮らしの例

なお、複数の設備を導入する場合は、まとめて運用できる仕組みがあると管理が効率化します。

三菱地所グループが総合デベロッパーとしての知見を活かして開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」は、複数メーカーの設備を1つのアプリで一元管理でき、新築のビルトインから既築の後付けまで対応できます。

>>総合スマートホームサービスのHOMETACTについて知りたい方はこちら

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【一覧】スマートホーム化におすすめの設備

おすすめのスマートホーム設備を、まず早見表で確認します。同じ設備でも、入居者様にとっての価値と、事業者様にとっての価値は異なります。導入のしやすさ(既築=後付け/新築=ビルトイン)とあわせて整理しました。

設備

入居者様のメリット

事業者様のメリット

導入のしやすさ

①スマートロック

鍵の持ち歩き・締め忘れから解放

セキュリティ訴求・鍵管理の手間削減

後付け・ビルトインとも可

②スマート照明

雰囲気や生活リズムを手軽に調整

低コストでIoT対応物件として訴求

後付けしやすい

③スマートスピーカー

音声で家電を操作できる

内見・見学時に先進性を実演できる

後付けしやすい

④スマートカメラ・防犯

不在時の見守り・防犯

セキュリティ物件として価値向上

後付けしやすい

⑤スマートリモコン

既存家電をそのままIoT化

低コストで対応物件として宣伝

後付けしやすい

⑥顔認証

手ぶらでスムーズに入室

高いセキュリティ性で差別化

ビルトイン向き

表のとおり、多くの設備は既築でも後付けで導入でき、新築であれば設計段階から組み込めます。ここからは、それぞれの設備がなぜおすすめなのかを順に見ていきます。

おすすめ①|スマートロック

スマートロックは、スマホや暗証番号で玄関を施解錠できる設備です。入居者様は、鍵の持ち歩きや紛失、外出先での「鍵を閉めたか不安」といった日常のストレスから解放されます。

事業者様にとっては、物件のセキュリティ性の高さを強くアピールできます。特に賃貸では、内見時の鍵の貸し借りや、退去時のシリンダー交換の費用・手間を削減でき、管理業務の効率化につながります。

おすすめ②|スマート照明

スマート照明は、明るさや点灯をスマホや音声で操作できる照明です。入居者様は、数千円の電球交換だけで、部屋の雰囲気や生活リズムを手軽に整えられます。

事業者様にとっては、初期設備として導入コストが低く、手軽に「IoT対応物件」として訴求できます。賃貸であっても原状回復に関わるトラブルが起きにくい設備です。

おすすめ③|スマートスピーカー

スマートスピーカーは、音声で家電や照明を操作できる設備です。入居者様は、家電操作のためにスマホを探す手間が省け、料理中や就寝前など手が離せない場面で利便性が高まります。

事業者様にとっては、内見・モデルルームで「部屋を明るくして」といった音声操作を実演することで、来場者様に強いインパクトと先進的なイメージを与えられます。

おすすめ④|スマートカメラ・防犯設備

スマートカメラは、スマホから室内や玄関先を確認できる設備です。入居者様は、不在時のペットや子どもの見守り、空き巣への不安解消につながり、安心して暮らせます。

事業者様にとっては、「セキュリティ充実物件」としての価値向上につながります。単身者様やファミリー層への訴求力が高まり、専有部内のトラブル抑止効果も期待できます。

おすすめ⑤|スマートリモコン

スマートリモコンは、赤外線リモコンの信号をスマホから送れるようにする設備です。入居者様は、テーブルのリモコンが不要になり部屋が片付くうえ、既存の家電を買い替えずにスマホ操作・自動化ができます。

事業者様にとっては、既存のエアコンや照明をそのまま活かしつつ、これ一つで「スマートホーム対応物件」として訴求できるため、費用対効果が高い設備です。

おすすめ⑥|顔認証機能

顔認証は、鍵を取り出さず、顔をかざすだけで入室できる設備です。入居者様は、荷物が多い日や雨の日でもスムーズに帰宅できるほか、鍵の紛失や閉め忘れに対する不安も軽減できます。

事業者様にとっては、高いセキュリティ性をアピールでき、防犯を重視する単身者様やファミリー層への訴求力が高まる点がメリットです。競合物件との差別化や物件価値の向上にもつながります。

HOMETACTなら、マンションへの顔認証機能の導入コストを抑えながら、エントランスから各住戸の玄関まで、顔認証によるシームレスな解錠を実現できます。入居者様の住み心地と物件価値を同時に高めたい事業者様におすすめです。

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スマートホーム化する際に必要なもの

スマートホーム化する際に必要なもの

設備を選ぶ前に、それらを動かす土台を押さえておく必要があります。スマートホーム化に必要なものは、大きく4つに整理できます。

①〜③は通信環境・デバイスなどのハード面、④の一元管理できるアプリは、それらを活かすための仕組み(システム)という位置づけです。

▼スマートホーム化に必要なもの

・必要なもの①|安定した通信環境

・必要なもの②|ハブ・ゲートウェイ

・必要なもの③|スマートホーム対応デバイス・家電

・必要なもの④|機器を一元管理できるアプリ

なお「必要なもの」自体は既築・新築で大きく変わりません。ただし②のハブ(ゲートウェイ)は、既築では後付けできる機器を選んで連携させ、新築では設計段階で住宅設備・家電まで広く連携できるよう機器を選定できる、という違いがあります。

必要なもの①|安定した通信環境

まずはじめに、スマートホーム化の土台になるのが安定した通信環境です。ここが不安定だと、機器やシステムをすべて揃えてもうまく機能しないため、最初に確認すべきものといえます。

多くのIoT機器はアプリでの操作を前提としています。スマホを軸にした操作環境は広く普及している一方、その操作を支える通信そのものが不安定だと、動作の遅延や接続切れが起き、せっかく導入したIoT機器が使われなくなってしまいます。

特にRC造(鉄筋コンクリート造)や広い間取りの物件では電波が届きにくいため、メッシュWi-Fiや中継機の導入を検討するとよいでしょう。まずは土台となる通信環境から整えることが大切です。

必要なもの②|ハブ・ゲートウェイ

ハブ(ゲートウェイ)は、通信方式や規格の異なる機器をつなぎ、一括で操作するための中継役です。スマートホーム機器は、Wi-Fi・Bluetoothなど、様々な通信方式が使われています。

なお、1台ですべての機器を動かせるとは限らず、特定の機器や規格に対応するハブ(ゲートウェイ)を複数設置するのが一般的です。それぞれのハブが操作指示を適切な機器へ届けることで、異なる規格の機器もまとめて操作できるようになります。

だからこそ、規格の違いに囚われず、一つに束ねる仕組みが重要になります。ただし、ハブがあっても、それだけで使いこなせるわけではありません。機器をまとめて操作するには、全体を一元管理するアプリが必要になります。

必要なもの③|スマートホーム対応デバイス・家電

スマートホーム対応のデバイス・家電には、スマート照明、スマートロック、スマートカーテンなど、用途に応じたさまざまな種類があります。エアコンやテレビといった既存の家電も、スマートリモコンを使えば後付けでIoT化できる場合があります(対応可否は機器によって異なります)。

鍵・照明・カーテン・給湯・空調など、スマートホーム化の対象となるジャンルは幅広く、自社物件の設備を当てはめて考えると導入イメージがつかみやすくなります。ここで課題になりやすいのが「どのメーカーでもスマート化できる住設機器・デバイスは何か」という点です。

特定のメーカーに縛られず幅広い機器に対応したサービスを前提に選ぶことで、機器選定の迷いも、管理負荷も減ります。

必要なもの④|機器を一元管理できるアプリ

最後に挙げるのが、機器をまとめて操作・管理するためのアプリです。一元管理できるアプリは、なくてもスマートホーム化自体はできますが、このようなアプリがあることで、入居者様の利便性がより高まり、付加価値が大きく向上します。

日本でスマートホームの普及が遅れてきた背景の一つに、メーカーや機器ごとに規格・アプリがバラバラで、入居者様にとって本当に便利な環境をつくりにくいという事情があります。複数メーカーの機器を、メーカーごとに別々のアプリで操作するのは煩雑だからです。

一元管理できるアプリがあれば、入居者様は1つのアプリでスマートロックの施解錠、照明や空調などをまとめて操作でき、暮らしの快適さが高まります。事業者様にとっても、複数の物件、複数の機器を1つの管理ポータルで扱えるため、管理効率が大きく向上します。

必要なものをさらに詳しく知りたい場合は、HOMETACTのサービス詳細もあわせてご覧ください。

デベロッパー・管理会社様がスマートホーム設備を選ぶポイント

デベロッパー・管理会社様がスマートホーム設備を選ぶポイント

おすすめ設備を把握したら、次は失敗しない選び方です。単なる手順ではなく、「これを外すと投資が無駄になる」という事業者様の損得の視点で、4つのポイントを押さえましょう。新築(設計段階で組み込む)と既築(後から導入する)で気をつける点が変わることも意識が必要です。

▼設備を選ぶ4つのポイント

・ポイント①|入居者様に合った設備を選定する

・ポイント②|導入コストと費用対効果を比較する

・ポイント③|管理・運用しやすいシステムを選ぶ

・ポイント④|幅広いメーカー・機器と連携でき、長期的に任せられるシステムを選ぶ

ポイント①|入居者様に合った設備を選定する

入居者様の属性によって、刺さる設備は異なります。単身者様・学生向けには利便性やコスパ重視でスマートリモコンやスマート照明、一人暮らし向けにはセキュリティ重視でスマートロックやスマートカメラ、ファミリー・ペット可物件向けには見守りや快適性重視の設備が向いています。

ターゲットに合わない設備は使われず、費用対効果が下がります。入居者様の暮らしに合う設備から選ぶことが大切です。

ポイント②|導入コストと費用対効果を比較する

機器の本体代・工事費だけでなく、月額のシステム利用料や保守費用がかかるかどうかも確認しましょう。

予算が限られている場合は、低コストで高いアピール効果を出せる設備からスモールスタートするのが、投資を無駄にしない進め方です。

ポイント③|管理・運用しやすいシステムを選ぶ

入居者様の利便性が上がっても、管理側の業務負担が増えては本末転倒です。賃貸では、前入居者様のデータを管理画面からスムーズに初期化し、次の入居者様へ安全に引き継げるかを確認しましょう。

分譲や戸建でも、引き渡し後の設定変更や問い合わせに対応できる窓口が整っているかは重要な判断軸です。

ポイント④|幅広いメーカー・機器と連携でき、長期的に任せられるシステムを選ぶ

スマートホームは導入して終わりではなく、後から機器を追加・変更できる拡張性が重要です。

メーカー・機器ごとにアプリがバラバラにならず、幅広いメーカー・機器を1つのアプリで連携・拡張できるかを確認しましょう。

対応範囲が狭いと機器を増やすたびにアプリが乱立し、入居者様にも管理側にも負担がかかります。導入時から運用まで長期に任せられる、信頼できるパートナーを選ぶことが大切です。

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スマートホーム化にかかる費用の目安

スマートホーム化にかかる費用の目安

費用は、導入する設備の種類や数、後付けかビルトインかによって変わります。まずは設備ごとのおおよその相場を、一般的な市場価格の目安として押さえておきましょう。

設備

本体価格の目安

工事費の目安

月額費用の目安

スマートロック

1万〜5万円程度

貼り付け型は不要/交換型は5千〜2万円程度

0〜2千円程度(サービスによる)

スマート照明

2千〜1万円程度

不要(電球交換のみ)

0円が中心

スマートリモコン

3千〜1万3千円程度

不要

0円が中心

スマートスピーカー

5千〜2万円程度

不要

0円が中心

スマートカメラ

5千〜2万円程度

不要(設置場所による)

0〜千円程度(クラウド録画)

顔認証・電気錠

要見積り

サービスによる

サービスによる

表のとおり、スマート照明やスマートリモコンは数千円から導入でき、工事も不要です。一方、スマートロックはドアの仕様によって工事費が発生し、顔認証や電気錠のように設計・施工を伴う設備は、1戸あたり数十万円単位の投資になることもあります。

初期費用とランニングコストを分けて考える

費用を見積もる際は、機器の本体代・工事費といった初期費用だけでなく、月額のシステム利用料や保守費用まで含めて判断することが大切です。個人向けモデルは月額不要の製品も多い一方、事業者向けに管理機能や遠隔操作を使う場合は月額費用が発生するケースがあります。

導入戸数が多いほど、月額費用は積み上がります。導入時の金額だけで比較せず、運用まで含めた総額で費用対効果を判断しましょう。

費用を抑えて導入するポイント

すべての設備を一度に揃える必要はありません。まずはスマートロックやスマート照明など、利用頻度が高く効果を実感しやすい設備からスモールスタートし、入居者様の反応を見ながら広げていく進め方が、投資を無駄にしない近道です。

既築物件では、工事不要で後付けできる設備を中心に選ぶと初期費用を抑えられます。新築であれば、設計段階で組み込むことで後からの工事費を回避でき、結果的に安く導入できるケースもあります。

費用の内訳や安く導入する方法をさらに詳しく知りたい場合は、【企業向け】スマートホーム化にかかる費用で解説しています。

※記載の金額は一般的な市場価格の目安であり、製品・施工内容により異なります。

スマートホーム化には「HOMETACT」がおすすめ

スマートホーム化には「HOMETACT」がおすすめ

ここまでのおすすめ設備と選ぶポイントを、まとめて満たせるのが総合スマートホームサービスです。その代表例が、三菱地所グループが提供する「HOMETACT(ホームタクト)」です。

スマートロックやエアコン、照明など複数メーカーのIoT機器を専用アプリで一元管理できます。賃貸・分譲マンションやアパートに加え、戸建やリノベーションまで、新築・既築を問わず全国で導入が広がっています。

HOMETACTが選ばれる5つの理由

公式サイトでは、選ばれる理由として次の5点が挙げられています。

選ばれる理由

内容

①三菱地所グループのノウハウで一貫支援

デバイスの選定から設計、導入までフォローし、長期的なパートナーとして伴走する

②入居者様からの問い合わせ対応を任せられる

365日(10時〜21時)対応の有人コールセンターで、入居者対応の負担を大幅に削減できる

③常に進化・拡張し続けるオープンプラットフォーム

特定メーカーに依存しない多様なデバイス連携と拡張性で、物件に合わせた選択ができる

④入居者満足度94%

使いやすいアプリによる顧客体験を提供(※)

⑤多様なアセットタイプへの豊富な導入実績

新築・既築を問わず、賃貸・分譲、マンション・戸建など幅広いニーズに対応

※三菱地所レジデンスの賃貸マンション「ザ・パークハビオ」シリーズでの利用者アンケート(2025年)より

事業者様にとっての導入メリット

事業者様にとっての導入メリット

公式サイトでは、事業者様にとっての導入メリットとして「物件価値向上による賃料アップ」「リーシングのスピードアップ」「運用面が楽で負担がかからない」の3点が挙げられています。入居者様の住み心地を高めることが、結果として物件の資産価値を高めるという考え方です。

導入からアフターケアまでのサポート体制

導入時だけでなく、運用後まで4段階でサポートが用意されています。

段階

サポート内容

設計支援

物件のコンセプトに応じた機器提案と、スマートホームプラン作りのサポート

導入設定

入居開始までに全ての機器とアプリの連携を完了。照明の一括操作などシーン設定にも対応

管理

物件・入居者様・設置機器の情報を統合管理し、前入居者様のアクセス防止でトラブルを防ぐ

サポート

365日10〜21時、入居者様からの問い合わせに無償で有人対応。駆けつけサポートにも対応

賃貸では入退去に伴う権限の管理までプラットフォーム上で完結します。入居者様からの問い合わせもコールセンターが受けるため、管理会社様やデベロッパー様が対応を抱え込む必要がありません。

連携パートナーには、スマートロックのMIWA・bitkey・Linough、顔認証のDXYZ・Akuvox、照明のPHILIPS hue・KOIZUMI、給湯のRinnai、空調の三菱電機、スピーカーのAmazon Alexa・Google・Sonosなど、各ジャンルの主要メーカーが名を連ねています。

あらゆる住宅設備を操作できるわけではありませんが、特定メーカーに依存せず多様な機器に対応し、後から機器を追加・変更できる拡張性を備えている点が特徴です。

>>HOMETACTのサービス詳細はこちら

スマートホーム化で実現できる生活例

スマートホーム化で実現できる生活例

最後に、スマートホーム化で入居者様の暮らしがどう変わるかを、具体的な例で見てみましょう。暮らしの体験価値が高まることが、そのまま物件価値の向上につながります。

例①|シーン機能でワンアクションにまとめる

「おはよう」「いってきます」などのシーンを設定しておけば、ワンアクションで家中の住宅設備・家電をまとめて操作できます。時間や位置情報に合わせてシーンを自動で呼び出すことも可能です。

公式サイトでは、利用者から「ベッドに入ったまま声だけで操作できるので、冬に寒い部屋で震えながら起き上がることがなくなった」「家から離れるとシーンが自動実行されるので、外出時のエアコンや電気の消し忘れがなくなった」といった声が紹介されています。

例②|HEMS機能でエネルギー使用量を見える化

電気・ガス・水道の使用量や太陽光の発電量などをアプリでまとめて管理できます。設定した目標に対する進捗や月末の使用量予測を確認でき、節電行動のきっかけになります。

蓄電池を設置している住戸では、翌日の天気予報(日射量予測)に応じて充電量を自動制御し、買電を減らして自家消費を促す機能も開発が進められています。

例③|Smart Gate・顔認証で入退室をスムーズに

アプリ自体が鍵になる「Smart Gate」では、スマホを取り出さなくても共用エントランスをハンズフリーで通行できます。必要な対応は自動ドアセンサーの交換が中心で、新築・既築を問わず導入を検討できます。

さらに顔認証ソリューションと連携すれば、エントランス・住戸扉・エレベーターまで、共用部から専有部までシームレスな入室導線を実現できます。

スマートインターホンと連携すれば、外出先から来訪者を確認して遠隔で解錠することも可能です。

>>物件の“選ばれる理由”になる「マンションの顔認証」をもっと低コストに、シームレスな体験を

まとめ

まとめ

本記事では、おすすめのスマートホーム設備から、選ぶポイント、費用の目安、おすすめのサービス、実現できる暮らしまでを解説しました。要点を整理すると、次のとおりです。

  1. おすすめ設備は、スマートロック・照明・スピーカー・カメラ・リモコン・顔認証など、入居者様と事業者様の双方に価値のあるもの
  2. 選ぶ際は、ターゲット適合/費用対効果/管理運用/幅広い連携・拡張性と長期サポートの4点に注意する
  3. これらをまとめて満たせるのが総合スマートホームサービスで、賃貸・分譲・戸建を問わず、新築・既築いずれにも導入でき、導入後のサポートまで任せられる

設備を揃えるだけでなく、それを活かす仕組みと、長期的に信頼できるパートナー選びが大切です。賃貸・分譲・戸建を問わず、物件に合った最適な構成を相談したい場合は、お問い合わせから始めるのがおすすめです。

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>>HOMETACTについてのお問い合わせはこちら

※本記事は2026年7月時点の情報を基に執筆しております。